REPORT現場レポート
芦屋市へ現場調査2019.4.18
設計のご依頼を受け、道路や隣地とに高低差があり、またケンチ石の上にブロックが積まれています。
建築基準法では、計画建物の安全性はもちろん、敷地の安全性も問われます。
既存擁壁の安全性、安息角までの杭や基礎、アスファルトをめくった際に地盤の高さを考慮するなど、目に見えにくい費用が掛かる旨を最初にお客様にお伝えする事も設計士の仕事かと思います。

NEW ENTRY
ARCHIVE
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月



