REPORT現場レポート

ものごとは中身から2025.8.28

こんにちは!南部です!(^^)!

お盆休みに地元の鳥取県に帰省しまして、意外と行ったことが無かった『鳥取砂丘 砂の美術館』に行ってきました!

どんな展示があるのかどういう方々が造っているのかさえ知らず、、これが意外と迫力ある展示で感動!!完全になめてましたね(゜゜)

世界でも砂像を専門に展示しているこの規模の屋内施設はここだけで、毎年テーマが変わり、砂で世界旅行ができちゃうような見ごたえある内容です。16期目の今年は初の”日本”の歴史上の出来事や人物建物をテーマにした展示でした。毎年内容が変わるので何度行っても楽しめます(^_-)-☆

日本人の方以外にも世界各国の砂像彫刻家の方々が参加されていて、外国の方が彫られる日本を舞台にした作品も、自国とはまた違うセンスと敬意を持って造られており、砂とは思えない、迫力がありながらも細かな造りがなされたものでした!!

砂像を専門とする”砂像彫刻家”の存在も初めて知りました。砂像彫刻は巨大になるにつれ、砂の崩落のリスクがあるため常に身の安全を意識しているとおっしゃってました、、規模が大きな作品は命がけで出来たものなんです。

また彫刻家は医者も顔負けレベルで解剖学まで学ぶそうで、作品に出てくる人物の骨格や筋肉の隆起など、細部までリアルに造られています。表面的なところだけじゃなく、ものを造るにはまず中身から理解することが大事だなと、建築にも共通すると感じながら鑑賞しました。

毎年の展示が終わると崩して砂に戻してしまう、永遠に残らない美しい作品たち。もったいないけどその儚さがまた魅力なんでしょうか(゜゜) 来年も絶対行こうと思いました!